診療案内

保険治療と自費治療の違いについて

 
治療の種類
保険治療
自費診療

むし歯の治療
小(小さいもの)
コンポジットレジン(プラスチック)や
アマルガム(銀の詰め物)
セラミックやハイブリッドあるいは金などの詰め物
むし歯の治療
中(歯の半分以上を占めるくらい)
インレー、アンレーなど形をとってから
詰めるもの(銀色の合金)
部分的なセラミックやハイブリッドの歯、部分金歯
むし歯の治療
大(歯全体を被せる)
全部プラスチックの歯、または表がプラスチックで裏が銀色の合金 セラミックやハイブリッドの歯、金やチタンなどの歯
奥歯(小臼歯) 銀色の合金 セラミックやハイブリッドの歯、金やチタンなどの歯
奥歯(大臼歯) 銀色の合金 セラミックやハイブリッドの歯、金やチタンなどの歯
ブリッジ
(抜けた歯の両側の歯を削って繋げる)
銀色の合金、前歯は表がプラスチックになります。抜けた歯や残っている歯の状態や本数によって制限がある。 セラミックやハイブリッドの歯、金やチタンなどの歯
入れ歯(取り外しできる義歯) プラスチック床(厚い)バネは銀色の合金
左右にまたがる場合、太い針金のようなもので繋げる場合がある。
金属床(薄くて丈夫)、見えにくいバネ
硬質で自然に近い人口歯を使うことが出来る
磁石を利用したものも可能
歯周病の治療 ほとんど治療可能 特殊な材料、薬品を利用することができる
根管治療(根の中の治療) ほとんど治療可能 特殊な材料、薬品を利用することができる
抜歯、骨折、腫瘍等 ほとんど治療可能  
インプラント 不可、ただし、他院で入れたインプラントの除去は可能 可能
歯の移植 20歳前後の親知らずの場合だけ可能 その他の場合も可、ただし成功率は症例による
矯正治療 不可
ただし先天性異常(口蓋裂等)、あごの変形で手術が必要なものは可能
可能
歯の漂白 不可 可能
医療費控除 可能 審美を目的としたものは不可、
他は可能

ホワイトニング

ホワイトニングとは変色した歯面を白く綺麗にするものであり診療所内で行なうオフィスブリーチングと家で行なうホームブリーチングに分けられます。
オフィスブリーチングは歯の表面に薬を塗りレーザーを照射し短時間で歯を白くします。原則的に診療所内でのみ行ないます。
ホームブリーチングは歯科医院でトレー(歯全体をカバーする装置)を作ってもらい、それを家に持ち帰り、毎日就寝前にトレーに薬を浸し口腔内に装着して治療するものです。ホームブリーチングの場合、期間は3〜4週間かかります。

歯周病

を失う原因の第一位は歯周病です。
歯周病は初期の段階ではあまり症状もなく進行していき、歯ぐきの炎症を起こし歯の周りの骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう怖い病気です。
最近では心臓病、糖尿病との関連が問題視されています。
歯周病は数種類の細菌が関与した細菌感染症で、プラーク(歯垢)が溜まることで、歯周病の進行を招きます。細菌は次第にバイオフィルムという集合体を形成します。
数種類の細菌の集団が集まってコロニーを形成しており、バイオフィルムは強力なバリヤーになっているので、薬も効果がありません。
いったん出来てしまったバイオフィルムは歯磨きでは除去出来ません